誰だって、旅に出たいし、休暇が欲しい。
そのような気持ちが、モチベーションに繋がる時もあれば、
仕事などへの集中を削いでしまう事もある。
そこで、今回紹介するのは、
自分だったら絶対に体験したくない、悲惨な口コミ!
これを見ることによって、
海外旅行に出たがっている自分の体を日本に留めよう。
(口コミは実際に世界中からトリップアドバイザーに投稿されたもの)
“店に入って、チキンバーガーのマヨネーズ抜きを頼みました。
待っても待っても、チキンバーガーは現れず・・・。
やっと来たと思ったら、マヨネーズが入っている。
それに気づいた店員は、なんとそのマヨネーズを手で拭き取って、こちらに渡したんです。”
“錆びた鉄が食事の中に入っているのが好きだ、という人以外は、何があってもこの店を避けるべきです。
ちゃんと、誠意を持って対応してくれていたら、こんな批判はしないんですけど。
実際、そうではなかったので、自分の意見を尊重して、ここで公表することにしました。”
“建物の一部(手すりやドアノブ)が、取れるんです。
そして、手の中に残るのは、木のかけらや鉄のかたまり。
増殖したゾンビが襲いかかってきた時には、便利かもしれませんけど(ドアを開ける事ができないので)、
そうでもなければ、困ったものです。
浴室は、まるで、「テトリス開発者によってデザインされた汚い食器棚」といったかんじ。
全てが異様な角度で詰め込まれていて、熟練の曲芸師でないと洗面台やシャワーを使うことはできないでしょう。
トイレは地面にくっついておらず、疲れた曲芸師をひっかけるトラップのよう。”
“メニューを受け取ると、私たちは、ジンを頼みました。
それが出てくると、何かがジンの中に浮いているのがわかりました。
店内はかなり暗く、何が入っているかと中を覗き込みました。
夫も同じように見ましたが、そこには何も変なものはありませんでした。
もっと近づいて見ると、恐ろしいことに、それが死んだゴキブリであることが判明したのです。”
“絶対ここには来ないで下さい。
夜中に4才の息子の肩越しに幽霊をみました。
絶叫し、すぐさま部屋から出て、全ての荷物をまとめて、チェックアウトしにフロントへ。
そこにいた感じの悪い男は、今日の分のお金を支払うように言いました。
誰もいないトイレで水の流れる音を姉が聞いたり、こどもたちがトムとジェリーを見ている最中に勝手にチャンネルが変わったり。こんなに色々起きているのに、ホテルの人は信じてくれませんでした。
しかし、実際にいたのです。部屋の番号は♯303でした。”
“彼女と私はロマンティックな食事を楽しみました。
とはいっても、従業員が私の頭に嘔吐した時、全てが台無しになりましたが。”
source: matador